チェンバロとフラメンコ

『チェンバロとフラメンコのライブ』
～スペイン時間旅行～ in楽風

ヨーロッパにありながらエキゾチックな音楽の鳴り響くスペイン。スペインのチェンバロ音楽およびフラメンコのナンバーを共演でお送りします。お越しくださった皆様を、数百年前のスペインにお連れします！







2/21(日)18:00
livecharge: ￥2000

ご予約: 楽風
0565-32-0233
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早めのご予約をおすすめします

Michio O’Hara 小原道雄　(チェンバロ、フォルテピアノ)
7年間のドイツ留学の間(2001-2008)、Oliver Kersken(オリバー・ケルスケン)氏からはナチュラルホルンを通じて、Wiebke Weidanz(ヴィプケ・ヴァイダンツ) 氏とMichaela Hasselt(ミヒャエラ・ハッセルト) 氏からはチェンバロやフォルテピアノを素材としてヨーロッパの音楽とは何かを、それに併せてヨーロッパの音楽家としてあるべき姿を学ぶ。ドイツと日本以外にも、韓国やイタリア、ポルトガルでも招致されて演奏活動をする。地元名古屋ではチェンバロやホルンのレッスンも行い、ドイツの音楽大学に生徒を送り出した。最近は声楽やフラメンコのレッスンにも通い、歌って踊れるチェンバリストを目指す。


NATSUMI（フラメンコ）
　札幌市出身。大学時代にフラメンコに出会う。京都にて吉良典城氏に師事。その間イニエスタ・コルテス、カルメリージャなど、著名バイラオーラによるレッスンを経験。
　2001年独立し、愛知県一宮市にスタジオ・アンダルシア開設、後進の指導にあたる。イベント参加多数。